遊具が減り寂しくなった公園
子供とよく公園の開拓に出かけます。
そこでいつも思うのは、昔に比べて随分と(遊具)減ったなぁです
遊具による指の切断などの事故が多く、安全性が見直されたことが大きいと思います。
子供が安心して遊べるようにするためには、仕方がないことかもしれません。
それにしても何だかシンプルすぎて、寂しい気がします。
責任を追及する社会
事故が起きると当然、原因を探り誰かの責任を問う事になります、なので
誰しもが、責任を負う事を避けます。一番良いのは、何もしない・何も作らない
です。 楽ですね
結果的に公園は寂しくなります。
ただそれでも、遊具は進化し続けています!
例えばこれ
ハードでしょ?
子供が小さいうちは、なかなか渡るのに苦労するようです!
更に少し想像を膨らませてみます
例えば 途中の地面が谷底だったらどうでしょう?
かなりの恐怖で、緊張感が半端なくなります
少し大げさですね
少しの(ひねり)で面白くなる
子供の安全性を考えると、シンプルがよいかもしれません、しかしかと言って
誰も何も作らなくなって、公園に遊具が無くなってしまうのも何だか残念な
気がします。
子供はやんちゃで直ぐに怪我をします、エネルギーが半端ないです!
なので、個人的な親の希望として、安全性があり尚且つ(ひねり)のガッツリ
効いた、遊具の開発は今後も続けて欲しいと願っております。
最後に私自身も
ひねりの効いた ブログ記事作りを
頑張りたいと思います!
ありがとうございました。