スリーゼットブログ

人生のおもちゃ箱を目指します!(時々真面目)https://twitter.com/555zHino

公園の遊具には安全性と(ひねり)が必要かもしれません

   遊具が減り寂しくなった公園

 

子供とよく公園の開拓に出かけます。

そこでいつも思うのは、昔に比べて随分と(遊具)減ったなぁです

 

遊具による指の切断などの事故が多く、安全性が見直されたことが大きいと思います。

子供が安心して遊べるようにするためには、仕方がないことかもしれません。

それにしても何だかシンプルすぎて、寂しい気がします。

 

責任を追及する社会

 

事故が起きると当然、原因を探り誰かの責任を問う事になります、なので

誰しもが、責任を負う事を避けます。一番良いのは、何もしない・何も作らない

です。  楽ですね

結果的に公園は寂しくなります。

 

ただそれでも、遊具は進化し続けています!

例えばこれ

 

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ひねりの効いた(うんてい)

 

ハードでしょ?

子供が小さいうちは、なかなか渡るのに苦労するようです!

更に少し想像を膨らませてみます

例えば 途中の地面が谷底だったらどうでしょう?

かなりの恐怖で、緊張感が半端なくなります

少し大げさですね

 

少しの(ひねり)で面白くなる

 

子供の安全性を考えると、シンプルがよいかもしれません、しかしかと言って

誰も何も作らなくなって、公園に遊具が無くなってしまうのも何だか残念な

気がします。

子供はやんちゃで直ぐに怪我をします、エネルギーが半端ないです!

なので、個人的な親の希望として、安全性があり尚且つ(ひねり)のガッツリ

効いた、遊具の開発は今後も続けて欲しいと願っております。

 

最後に私自身も

 

ひねりの効いた ブログ記事作りを

頑張りたいと思います!

 

ありがとうございました。