はじめに
これは私がこれまでに見聞きした情報や体験による感想などであり、古い考え方や情報も含まれており、又、データなど科学的根拠を示すことは出来ません。よって
「ほんまかいなw」くらいでのガッテンをお願い致します。
風邪ばい菌は内からもやって来る
人体には母親から受け継いだ物から始まり次々と吸収した細菌・ウイルスが蓄積されているらしい、そして常に体の中で戦いながら免疫力を高め続けている、さらにより強くなる為にキスを行いそれらを交換する、そうして免疫力が付くと悪さをするものは大人しくなり休眠する、冬になり、体が硬くなり守りに入るとウイルス達は存続の危険を感じ暴れだし人体を攻撃し始める、又はその体に見切りをつけ脱走したいがために表面に現れる。
風邪をひいて熱が出た場合によく「外で誰かに移された~w」となりがちであるが、勿論それもあるだろうけれど、案外と自分が始めから持っているウイルスによって、勝手に熱を出している場合もあるようなのである
なのでその消耗した状態(抵抗力・体力の低下)でインフルエンザなどの強くて新しいタイプのウイルスが入ってくると、対抗しきれずに重症化してしまう事もあるといえそうである
今年のインフルエンザ感染者が少なかった訳
以上の事から、暖冬だった今年は体に余裕があり同時に保有ウイルス達の危機感も少なめで大人しかったから免疫力を温存できた結果、インフルエンザの感染者数が少なかったといえるのではないでしょうか
暖かくなるので(コロナウイルス)収まってほしいな
(希望的つぶやき)
追記
世界に比べて日本が衛生面で評価される訳
なぜ今現在(令和2年4月上旬)において日本が他国のようなコロナ肺炎の広がりが少ないのか?の問いに対して海外の反応としてはやはりその衛生環境の良さが評価されているようです。
ではなぜ衛生環境がそんなに良いのでしょう?それは食中毒の怖さを知っているからではないでしょうか、そして日本にはそれを防ぐべく、厳しい基準・許可制度が存在しています。
飲食店に携わった事のある方であればご存知かもしれませんが、保健所による水質検査・衛生設備などの許可基準が大変厳しく設定されています。
これらのことから、私達の衛生環境は世界に誇れる位(どや顔出来る)の高さを維持していると言えるでしょう。
個人的に怖がりなため、改善されつつあるであろう海外の水質・飲食店の衛生管理には今でもどうしても「大丈夫かな?」と警戒してしまいます。
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