冬真っ盛りの今日この頃
皆様さぞかし がくがくぶるぶる お過ごしのことと
お察しいたします ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
冬と言えば みかん ですね
みかん と言えば 愛媛県です
でもなぜか 生産量は日本一ではないようです
ところで セブンでおやつを買いました
それがこちら
みかんと牛乳を混ぜてゼリーっぽく固めたものです
気になります
話は変わりますが 子どもの頃時々
冷蔵庫にイチゴと牛乳を見つけると
お砂糖をたっぷりかけて 混ぜて食べていました
とても美味しかったです。
その時によって イチゴをつぶすのか そのままなのかの
選択は必要でした
イチゴミルクの歴史は多分古いのでしょう
みかんミルクの話に戻ります
みかんの魅力はその甘酸っぱさです そしてミルクの
まろやかさがそれらを 包み込みます とても良いと
思います
甘い・酸っぱい・まろやか
とても素晴らしいですね
美味しく頂きました
数日後
近くのスーパーにて
ん?
何か見覚えが、、、
類は友を呼ぶ
なんでやねん 当然買ってしまいました
気になりますよね
量が多い そして 容器のでこぼこが形になっています
甘い・酸っぱい・まろやか
美味しく頂きました
何か来てます? 「みかんミルク」の時代ですか?
ナタデココではなくて
ふ~ん
お待たせしました 本題です
「みかんミルク」の作り方
レシピ 道具
・みかんの缶詰 (小さめ)(みかんと砂糖多でも可)
・牛乳
・くらわんか茶碗(砥部焼) (容器は自由です)
作り方
・まずくらわんか茶碗にみかんの缶詰をドバッと移します
【注意】 ここで食べてはいけません がまんです
・次に牛乳を注ぎ込みます
何かがおかしい そう
パックの牛乳にストロー差して注ぎ込む これはやめましょう
下向きにしたら牛乳が出てこないです 「重力の法則」
だからこの場合は パックの上部をすこしばらし 角をハサミで
切る! が 正解だったと思います
今回はハサミの代わりに「根性」で乗り切りました
何とか完成しました
なかなか手間のかかる料理となってしまいました
絵面はイマイチですがまぜまぜして頂きました
お勧めしません
思っていたのと何かが違います
牛乳の量が多すぎたかな 甘さがたりない、、、
そしてきっと 牛乳と缶詰シロップの相性が良くないのかも
ヨーグルトっぽい食感と味となっています
ヨーグルト好きな人には良いかもです
だけれど個人的には理想と大分離れてしまったので
今回のチャレンジは「失敗」となりました
まさか(これ)で 外れるとは、、、
料理とは奥が深いものですね
さーって 今度は何を混ぜてやろうかな(⌒∇⌒)
ありがとうございました。