「シンデレラはかわいそうな男を助けフラッシュ結婚したが
彼が大富豪だとは知らなかったww」
昇白鳥 (復讐の方程式)1
始めに
この話はフィクションであり、登場する個人名・団体名は架空
です
・差別的な表現が多いです
・セリフが(もしも外国語を日本語に訳したらこうなる)なので
違和感があります。漢字の音読み訓読みが逆になる場合があり
ます
・最終的に話のつじつまが合わないかもしれませんww
・途中でいきなり書くのをやめるかもしれません_| ̄|○
プロローグ 1
森の中の山小屋にて
少年が椅子に縛り付けられている
山菜採りの少女が中の様子を伺っている、、、
プルル、プルル
誘拐犯カンカダ
「ウエイ?金は用意できたか? OK 直ぐに振り込め!」
ピコン!!「入金されました」
「よっしゃー!」
「トンユラ、いつまで飲んでいるw 用事オワタ!
このガキを始末して、小屋に火を付けろ!」
「でも兄貴、始めからこいつはあの世行き、仕事代は
既に貰っている、身代金は予定にないw 兄貴も相当な悪だね
ハハハッ」
カンカダ 小屋に火をつける🔥
トンユラ 少年にナイフを突き付けるw
少女が小屋の扉をけ破り突入!
カンカダに体当たり、拍子にカンカダ燃えた木に顔をぶつけて
火傷する
「痛い、熱い、痛い、熱い」
お次に少女 ナイフを持つトンユラの手に嚙みつく
「痛い」 ナイフを落として、酔っ払いトンユラこける
少年のロープをほどく
「直ぐ逃げる!」
「クン(君)誰?」
「私 リンシャン 直ぐに逃げる」
「ワカタ 逃げる 僕は三郎」
二人 森の中を走る 誘拐犯 追ってくる
このままでは 捕まるw 三郎走って
ぼくと君は「豆と人参」離れない!
ダメ 私は無敵 クン君逃げる
ワカタ これ家に伝わるアメジストネックレス あげる
クン(君)を見つける 僕を訪ねて
ありがとう急げ オマエ走れ 三郎 ハシレ ハシレ~、、、
三郎走る リンシャン 誘拐犯に捕まる
リンシャンフルボッコ www、、、
プロローグ 2 再会
10年後
駅前広場にて
焼きとうもろこし いかが? とてもおいしいよ👍
アクセサリーいかが? キラキラで綺麗だよ👍
客2人組
「何この店主、顔が傷とあざでボコボコw怖い、買わない」
「美味しそうだし、アクセサリー綺麗だけれど気味が悪い
買わない」
、、、 全然売れないw ヤケ酒 店じまい 帰る!
荷物をリヤカーに積み込み 缶ビール飲みながら
帰りにゴミ捨て場でゴミを捨てる
ゴトンッ 「痛い!w」
? 何? 何かをタイヤで踏んだかなッ
飲み過ぎて意味が分からないww
た 助けてくれ
やば 足! 人間の声がするww
助けてくれ~
足をゴミ捨て場から引っ張り出す
やっぱり人間だ! でも 私が引いたのは足なのに
何故この男は全身血だらけなの?まあいいや
私に責任あるから 治療しなくてはね
男をリヤカーに詰め込み、シートを被せる
黒服でサングラスのハンターみたいな男たちに取り
囲まれる
「男を見なかったか?噓をつくと痛い目に合わせるぞ」
リヤカーのシートをはぐりかける
(そっかこいつはこのハンターみたいなやつらにやられたのか
かわいそうだな)
「その男は南の方へ走っていったぞ」
「そっか野郎ども急いで追いかけろ~」
何とかまいたな 取り敢えず家に連れて帰り傷を治そう
男の全身に針を刺して治療する
翌朝
あれ あいつはどこに行った?
机の上に何かあるぞ メモか
「昨日はありがとう このネックレスはお礼だ
キチンとお礼がしたい このネックレスで俺を訪ねろ」
あいつはバカか!ネックレスひとつでどうやって探すんだww
まあいいや高そうなプラチナのネックレスだし、これを
見ていると新しいアクセサリーのアイデアが湧きそうだ!
アメジストのネックレスを引き出しから取り出し
プラチナのネックレスと一緒に握りしめる
又、ネックレスが増えたぞww(笑)
劇1終