*本記事はあくまで個人的な九死に一生対策です、なので
それぞれの九死に一生は自己責任でお願いいたします。
大自然は偉大で残酷です
普段は自然を眺めていると癒されるし、水や作物など
沢山の恵みを与えてくれます
いらないけれど来るので対策が必要です
そこで「対津波BOX」を作成致しました
基本原則として、津波が来そうな気配を感じたら、高い所へ
向かわなければなりません。
それが間に合わなかった場合の対策です
逃げる場合はまず車を使いますが、渋滞で立ち往生し
そのまま飲み込まれるかもしれません
そもそも地震で建物・道路が破壊され、進めないかもしれません
その場合を考えて一応自転車の購入も検討しています。
それでも津波に飲み込まれるかもしれません
考えてみました
津波は水です、水に浮くことが出来れば何とかなるかもしれません
水に浮くもの、、、そう「発泡スチロール」です
「対津波BOX」作成材料
・発泡スチロールケース
・布テープ
・スポーツドリンク
・クラッカー
以上
作り方
1,発泡スチロールケースにスポーツドリンクとクラッカーを
つめこみます
2,蓋の合わせ部分をしっかりと布テープで貼り付けます
3,付いているひもが解けないように、しっかりと結びます
ひもがある意味、命綱になるかもしれません
これで完成です👍
もしもこのBOXにつかまって運よく津波に乗れたと仮定して
丁度いい陸地に運んでくれるとは限りません
ひょっとしたら何日もの間、海の上で漂流するかもしれません
そんな時の為にも、スポーツドリンクとクラッカーを
しっかりと入れておきます
たっぷりと入れたいところですが、浮力が落ちてしまっては
元も子もありません
これで何とか「防災対策しました!」感を得ることが出来ました
ほんとに大丈夫かなぁ、、、
そもそもこれって、大人ひとりが抱きついて
浮くのだろうか、、、 なんかほんと、
いらないよね~
ありがとうございました。