昭和を振り返り、レトロ感にとっぷり浸かってみたいと思います
再投稿も含まれていることもあり、現在の状況とはことなる部分も
あるかもしれません
では
見たことがあるような ないような
今でも使っているものが あるような ないような
ただ 懐かしい雰囲気をかもしだしています
炊飯器は既に電気っぽいです
コンロはガスのようです
アルミのお弁当箱 良い味だしていますね
幼稚園の頃 冬 先生がストーブでお弁当を温めて
くれていました
これはたぶん 洗濯機だと思われます
乾燥機は勿論のこと 脱水設備も付いていないようです
いや 脱水設備は付いているようです
ハンドルをくるくると回し いわゆる「しぼる」
そのまんまのようです
なにか うどんやパスタの生地を伸ばす機械の
様でもあります
今に伝わる当時の様々な技術が身に沁みます
テレビはテレビ 薄型とは言えませんが あまり違和感は
感じません ただ言えることは
画像がバグって見えにくくなった場合
箱の横辺りを 2~3回叩けば
なんということでしょう
綺麗に映るではありませんか~
と なりました
当時 少しでも快適にすごすための 生活の知恵
でした
まぁ 叩き過ぎて全然映らなくなると
あんたが叩いたから 壊れてしもたやないか~
と 結果によって理不尽な怒られかたをしたのも
今となっては良き思い出です 良き?
「ビックリ顔電話」
この電話の製作者はおそらくはビックリ顔を意識したのではなくて
あくまでも 合理性の結果 この「ビックリ顔電話」になったのでは
ないでしょうか
因みに私が物心ついたころにはすでに「黒電話」が主流で
この電話機は「トトロ」でしか見たことはありません
何でも出来ます
しかし一方で進歩していない部分もあります
そう 電波が多すぎです
進化したはずの電話機なのに 今だに電波が途切れ
自分も相手もちょっと いやだいぶん
「何言っているのか わからない」事って
時々あります この場合ほな有線の方が良いのでわ
となります
それはそれで困ります だって
皆が皆 スマホにケーブル付けて活動した場合
街中ケーブルコードだらけになって こんがらがり
さらには 足に絡みついて みんなこけますね
だから スマホに有線ケーブル付ける件については
忘れて下さい
忘れて下さいね 真顔で
学習は大事!
そしてランドセルは「だまって茶色!」
学生は茶色に始まり茶色に終わると 誰も言っては
いないか
茶色はクレームをもらわない 日本の村社会に適合した
色なのかもしれません。
なんてったって「アイドルも大事!」
いつの時代も憧れや目標はないよりも、あった方が良いに決まっています
「師は旅してでも探すべし」
と孔子が言ったかどうかは知りませんが
アイドル=師 と私は言ってしまいます
ええ 私はそう言う男です
でもやっぱり おかしいものは おかしいです
字が逆! 「逆になっ」 に なっております
読みにくいです 日本人ならここは
左から右に読み流す
左から右に読み流す
のが正解だと思うのですが
でもひょっとしたら 当時の人からしたら
文章が左から右に書かれていたら
「欧米かっw」
と 突っ込みたくなったのでしょうか?
なんの話してました?
あれ?
気分を替えます
ゲームは大事!
人生はゲームです あっちにはじかれ こっちにはじかれ
ハズレばかりで 当たりが少ないです
それでも雑草はコンクリートを割ってでも
光に向かって成長しなければなりません。
スマートボール・パチンコ
なかなか勝てませんけどね
知らんがなww
今時 「ザンギリ頭」は流行りません
そう 男は黙って 「丸刈り」
男は黙って 「スポーツ刈り」 です
100歩 譲って 「刈り上げ」が 好ましいです
そこに シルクハット・麦わら帽子 を被ると
パーフェクト!
ですね 違っていますか?
とてもシンプルな自動車内部
「道」 を走るための最低限の設備だけです
渋い! につきますね
知らないメーカーのカレーとマスコットキャラクターのようです
知らないです ごめんなさい
子どもの頃 道を歩くとよく このいっぬのオブジェに
ぶつかったものです いつの間にか見かけなくなりました
犬種もよくわかりません
ゴールデンリトリバーとは ちゃうようです
ならば ゆりあんリトリーバー? ちゃいますね
すみません 言わせてください
はい
チャウチャウ犬と ちゃいますね
おことわり
この様なお約束ネタは 記事主の特権であり
ちょっと辛抱して下さいね
子供と妻の成長はめんどくさいです
「一緒に行こう」 と誘ってみたいけれど
「えー一人でいけば~」 などと返されでもすれば
私は 二度と立ち直れないでしょう
だから 今はじっと 「その時」を待つしかないのです
#小心者大賞
レンタサイクルもよし
徒歩で ぶらぶら・テクテク もよし
とっぷり「昭和」 に浸かってみませんか?
「人生は重き荷を背負って歩むごとし焦るなかれ」
と 江戸時代を興した狸が言ったとか、言わなかったとか
五月病などに負けないでぼちぼちいきましょうね
ありがとうございました。